お疲れ様です。前田です_(:3 )∠)_

今日は7階の集合プログラムのお話。

7階の集合プログラムはリワークに向けて、支援員の森さんを上司として模擬仕事を行います。プログラムを通じて、報連相や納期・品質・コストの管理などを練習しています。

今月の模擬仕事は「えさか新聞」の制作でした。

上司からの依頼内容は「6階の利用者さんに7階の訓練の内容を知らせる」こと。

今回、結果としては上司の依頼に沿った文章を書けている方は少なかったです(´・ω・`)

「内容を知らせる」なのに、気づけば自分の気づきや学びを書いてしまっている方が多かったように思います。

これを防ぐためには、文書を書く前に、まず自分が書こうと思っている内容を箇条書きでもよいので書いて、この内容で良いか上司に確認をとることが大切ですね(・∀・)

前田だったら、どんな内容を書くかなぁ…ちょっと考えてみよう。

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①訓練の概要…えさか新聞やブログ作成を通じて報連相の練習をしていること

②自身の気づきと学び…私は報告と連絡と相談がごっちゃになっていて、上手くできていないことに気付いたこと

③6階の利用者さんへのメッセージ…私は人見知りで、7階に上がりたての頃は緊張していたけど、プログラムに一生懸命取り組んでいたら、いつの間にか「みんな仲間」と思えるようになっていたこと。

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この内容で、上司に一度確認を取るかなー。

それで上司から「ここは依頼内容に沿ってない。これは要らない。これを入れて」など修正があれば反映する。OKが出れば丁寧な文章を作成していく。

そうしたら依頼から逸れる可能性は少なくなると思うんですよねー。

早い段階で報告と相談を行うこと。

今回の失敗を次に活かせるよう、来週はみっちり振り返りです☆