カテゴリー:えさか体験記
相談ができるようになるための一歩
相談ができなかった以前の私は、
・相談するような場面で、えさか用LINEに連絡できない
・困っていることを伝えず溜め込み、爆発して大泣き。
・「泣いていました」と事後報告。
・混乱しながら大泣きして伝えるだけ。
そうなる理由は、
・泣きまくって騒ぎたい気持ちを隠したいから。
・「泣いてはいけない」という気持ちがあるから。
・できない自分を見せたくない、バカにされたくないから。
・伝えても、混乱して大泣きするという選択肢しかないから。
・こんなこと考えている自分は間違っていると思っているから
今までこの思考で、この選択で不器用ながら生きてきました。
でも、それらによって自分がしんどくなっていることも分かっています。
改善したいです。でも、言ったら怖いです。
なぜなら、過去に人に言われて傷ついたり、価値観によって自身を禁じてしまっているからです。
その思いをどうしたらいいのか?
それは、今は困っていること、伝えていいことを心の中で許可することを教えていただきました。
そして、私は自身に何回も言い聞かせてました。逃げることもたくさんありました。
ですが、今は過去の傷ついた頃とは違うことを思い出して、少しずつ相談ができるようになりました!
あともうひとつできるようになった理由があります。
それは逃げた理由を分析して、これからどうしていくのかを相談できたからだと私は思っています。伝えても大丈夫だと思えだからだと思います。
もし、私の体験話が相談できないことに苦しんでいる方や、変わりたい方のきっかけになれたらと思います!