「確認してほしい!」ではなかった
江坂の公式のひとつ
相手に〇〇したい=自分が〇〇してほしい
今回の私…
サビ菅に確認がしたい=私はモニタリングであった内容を説明がしたい!許可してほしい!
ここまで公式に当てはめるまで時間かかった…7日間経過してた。なぜか?
最初は、自責他責軸が発生しているからイライラしていると思っていた。解決方法を具体的に出さず、この内容をブログに書くことで、ひとつ解決したかと思えた。
でも休日を挟んでから、週間計画を作成する時間で泣いた…!笑
なんでだろう?と思い、ふと浮かんだのが、週間計画の内容の変化がないからダメなのかもと思った。
なので、森さんに相談したけど、どんどん自分の行動に自信がなくなってきて泣き始めた。
そのときに、理由を探した。
・モニタリングでの口頭の説明で、私に抜けがあるのかもしれない
・週間振り返りでの口頭説明にあったとき、週間計画の内容同じと言われた理由を聞かず変えてないからいけないのかもしれない
その思いがあって、サビ菅に確認した。
そして、モニタリングと週間計画のデータを確認しても、当時の会話を振り返っても違和感がなかった、間違いがなかった。
結果、私がしたかったことは確認ではなかった!涙
本当はなんだったのか?!
可能性のある仮説が2つある。
①確認してほしかったのではなく、許可をしてほしかった、説明したかった。
②口頭で話していた内容で、6月と7月の計画が変わっているように見えないという事実を伝えられただけなのに私の思考の公式はというと…
変わっていない=成長していない
と、無意識に受け取ってしまっていたからだった。
それが地雷になっていた?!という仮説がたった。
他にも仮説とPDCAは立てていた。
・父親を投影していて、反応してしまったのか?
・自分の本音を抑圧して、想いと心と身体がバラバラだったから?
・本音を素直に出すようにしよう。なぜなら、本音を大きく被せて抑圧することで、泣くことに繋がるから。
ここまで森さん、高木さん、宮﨑さんを通して、分析と仮説や次どうするかを立てられるようになった。
でも、どれが正解なんか、まだ分からないので、検証していく…!涙