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事業所見学会のアンケートまとめ
1.今回の見学会に参加しようと思ったきっかけは何ですか?
- 障がいを持っている方に共感うる力を養いたいと思った為です。
- 自立訓練のプログラムに興味があったため。
- 障害をもった人たちとの関わり方を知りたかった。
2.管理者・高木の話を聞いて共感した点はどこでしたか?
- 働くということは人のために動くということ。
- バランスが崩れているとうまくいかないこと。
- お金を稼ぎたいのなら他の事業所へ。考え方を変えれば結婚もできる。今までやってきた事の現れが今の自分である。でこぼこの凹んでいる部分は出ている人がうめる、それが組織である。
- 『引きこもりの方は人の嘘を見抜く力に秀でている。信用できる大人としての姿を見せるしかない』という言葉に考えさせられました。
- 障がい者と健常者の違いは、就職しているかいなかいかの違いだけという考えに共感しました。
- 「対等に話すということ」障がいをお持ちの方に対し、自分のものさしで話を聞かないこと。バックグラウンドまで話を聞ければ共感できる。
- クラブ活動の部長の様で、人生を時間で考え、それぞれの個性に応じた見方をされている点に共感致しました。
- とても明るく、頭が良くて、明快な説明が気に入った。人生に対する考え方が、共感できる。「今日から息子の人生が始まる」と感じた。
- 人を動かす力になるのは、本人がどうしても本心からそうしたいという意思を伴った行動であること、誰も最初から夢や希望を明白に持ってはいなためにそれを最初にセットアップする必要がある事。
3.事業所を見学されて良かった点はどこでしたか?
- 自分の勤める事業所との雰囲気の違いを感じれたこと。
- 高木さんのお話を通してこちらの事業所の指針がとても良くわかったこと、高木さんに出会えた事。
- 私自身が見失っていた点を再発見することができました。行動に落としこみます。
- 改めて、他の事業所との違いや自身の未来に明るさが見えた。直接、働いておられる方の声を聞けたこと。一人一人の目標設定が違うと感じられた事。
- 直接、経営者の方のお話、理念を(支援者、利用候補者とも)お聞かせ頂ける点に安心感があります。
- 似たような障がいを持つ方も働けていることを知れて良かったです。
- 通所者の方々が安心感を持って通所している。体調面の安定や、自分がやりがいを持てる業務を見つけることができていることがわかりました。その2つの要素がその後の長期就業につながると考えれました。
- とりあえず、来てみたらという姿勢がすばらしい。
- 実際に来たときのイメージが湧いた。
4.(利用者の皆様へ)見学会に参加して「ここで働きたい!」と思われた方、どのような点が働きたいと思われましたか?
- 人生が好転するチャンスを必ずつかめると思いました。
- 自分が今までしがみついてきた考え方がとてもゆるがされたから。
- 価値観・思考・認知の変化に期待できる点。
- 一般就労にむけて実践的に取り組みサポート体制も充実しているのではないかと思います。
- 人の為に働くことを知ることが出来そうと感じました。
- 自分で計画を立て、自分の状態に併せて訓練、作業していける所、また、日数や時間の相談もできる所。
- いきなりフルで働くんじゃなく、くんれんがあること。若い人から社会人けいけんが長い人までたくさんいる。
- 「自分を変える」事ができる事で、未来を作れる事で自己実現ができる点です。
- 私が私の人格のままで人の役に立ち働くことがしんどいけどけっこう楽しいと思えたらいい。
5.(支援者の皆様へ)見学会に参加して「この人を紹介したい!」と思われた方、どのような点が紹介したいと思われましたか?
- 高木社長にお会いできたら人生が好転するきっかけを必ず見つけられると思いました。
- 仕事をこなすスキルではなく全体的なスキルUPに焦点をあてられている点。
- 個々のケースによって柔軟に対応して下さる点。
- 「働く」ことをまだ知らない人にステップアップするために利用して頂きたいと思いました。
- 人を決めつけない場所であるという点です。
- 自主性を尊重していただける事です。新しい世界で新しい事をたくさん勉強していけると思いました。
- どんな方でも働ける可能性を広げて頂ける点。「こちらから安心してお任せできる」と思いました。