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カテゴリー:訓練の様子をご紹介

「前に踏み出す力」~働きかけ力の使い方~

こんにちは!支援員の宮崎です。

今日は1月の通所最終日です。

今年が12分の1過ぎた…と計算すると

私はあっという間だったなと思います。

今日は月初に行われた公開講座で出た

「働きかけ力」について

今月高木さんが話していたことを

ブログにしていこうと思います!

働きかけ力とは?

そもそも働きかけ力とは

自分の目的・目標を達成するために、

周りに働きかける力です

誰に働きかけたら良いの?

だいたいやりたいことがあって

誰かに働きかけたとして

反対してくる人がいませんか?(笑)

働きかけ力はそういう

反対勢力に働きかけるために使おう!(結論)

幼少期からいる反対勢力

子どもの頃、やりたい!と思ったことでも

親に

「やめときなさい」

「どうせ失敗するでしょ」

「そんなことやっても意味ないから」

と反対された経験ありませんか?

多くの人は何度も何度も経験してきたと思います。

親が脳内に住み着いている

小さい頃から親の反対勢力が強いと

大人になって、親から離れて生活してても

脳内に親が住み着いてるケースがあるんですよね。

大人の自分が何か新しいことに挑戦する時も

「どうせやっても無駄だよ」

「失敗するに決まってる」

と脳内の親が必ずささやくんです。

働きかけ力は

「どうせやっても無駄だよ!」という親に

いかに自分のやりたいことが

価値があることかを伝える力

論破できずに「ぐぅ」と言ってきた人が今生きづらい

生きづらい人は

小さい頃に親に反対されたとき

それを説得できずに

親の反対意見に従っちゃってる人が多い

(その恨みが今もくすぶって、腹の底でマグマになってるから)

そういう人は働きかけ力が鍛えられないまま大人になっている。

今からでも遅くないから

なぜ自分のやりたいことに、価値があるのか?

をしっかり言語化する練習が必要。

脳内の幼児な自分を説得することが先の人も…

今は脳内の親が反対しているケースでしたが

同じくらい多いのが

脳内の幼児な自分が足を引っ張るケースもあるみたいです

大人になった自分が

前を向いて進もうとしているのに、

幼児な自分が

「まだ子どもでいたい!」

「そんな怖いことしたくないよ!」

と駄々っ子になってストライキ…

身近に潜む幼児のストライキ

夜眠れない人には

「夜更かししたいよぉ」という自分

お風呂を先延ばす人には

「ママがお風呂に入れてよ!」という自分

時間を守れない人には

「ママが準備手伝ってよ!」という自分

言いたいことが言えずに溜まってる人には

「ママが代わりに言ってよ!」という自分

もしかしてADHDは幼児の自分が

ストライキしている状態なのかな…

脳内反対勢力を説得する力をつける

生きづらい人や

自分の理想通りの生活になってない人は

脳内にいる親か幼児の自分という

絶大な力を誇る反対勢力に

本当の自分が負けているからかもしれない。

反対勢力を説得して

味方につけることが

生きやすさに繋がる近道なんだよね

まずは反対勢力の

言い分をしっかり聞いてあげること

そして

反対勢力も満足するような

妙案を準備すること

それが働きかけ力なんですね

長くなったので

どうやって妙案を作るかは

またいつか高木さんに聞いてみようかな…

自立センターえさか

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