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社長のつぶやき100選_社長の器

会社の社長をやっていて思うけど、自分がやってることは、学校の校長かと思ったりもしたが、実は「理想のお父さん」だということにだんだん気づいてきた。
だから、そこに問題がある人に目が行く。
会社にも「理想のお母さん」を置きたいと思う気持ちにも合点が行った。誰か理解してくれるかな?(2017/1/29)
「社長の器」って言葉がある。
社長の見えている所までしか、会社は成長しない。だからトップアップで、社長が学んで成長する必要がある。
しかし、人を雇うとそれよりも上の考え方が必要になる。
「後生畏るべし」若者は無限の可能性を持っていて、自分を越えていく。だから共に育つ必要がある。(2017/3/3)
リーダーにも弱い部分はあっていい。
他人の弱点が見える人は多い。
その弱い部分を責めてくる人がいたらラッキーだと思ってみよう。だってその人にその部分をやってもらったらいいから。
まあ、最初から「ここが苦手だから誰かやって」と言える方が良いと思う(笑)(2017/11/15)

社長の、社長としてどう思ってるかがうかがいしれる呟きを選びました。人を育てるだけでなく、自分も成長するという心構えは頼もしく、だからこそ人をひっぱりあげる力と言葉のパワーがあるのだなと思いました

by 就労継続支援A型事業所 W

自立センターえさか

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