間接的な言葉でも刺さる理由
えさかの公式、教えを振り返るブログです。
『人から言われたことが刺さる理由』
引用元『ぽっか〜対人関係を良くしたい人へ〜 』著作者:宮﨑さん P.28
< https://esaka-esc.jp/books_pokka.html >
「お前目細いな〜」も
「お前頑固で人の話聞かないよな」も
人からよく言われるけど圧倒的に後者の方がグサっとくる。
それは
人に言われたから傷付いてるんじゃなくて
自分が気にしてるのを図星突かれたから傷付いてる。目細いのなんてむしろ愛嬌とすら思ってるから何言われても気にならない。 https://t.co/5FpSthIXtw
— こてこてぽっかin大阪 (@ktktpkk) May 26, 2019
間接的な言葉でも刺さっている
私の場合は、直接言われる以外に間接的な言葉で刺さることが多かったです。
「〇〇(姉)は、言うことを聞かない」
「〇〇(兄)は、はっきり決められない」
母の言葉を聞いて、「二人と同じことをしたらダメなんだ!」と思いました…
本当の理由を知らないまま言葉で聞き、私もできていないと思いはじめ、責めるきっかけになっていたと仮説を立てました。
責めるきっかけって?
『自分が気にしているのを図星を突かれたから傷付いてる』
1つは、自分が気にしていたからと言えます。こうなりたい!と思う自分を基準にしたら…気になりますよね。
でも、なりたい基準がなくても傷付くときって、過去の出来事にきっかけがヒントでは…?と、訓練を通して考えられるようになり、言葉で刺さるたび考えています。笑
受け入れる練習が必要?
いざ、気にしていたことを受け入れよう!ってならない私がいます…涙
理由は、受け入れることすら責めるからです。
でも、訓練を通して、私は受け入れるより、少しずつ思わなくなるようになる方がいい場合もあると分かりました!
方法は、人それぞれかも!?