途中で止まらないために、最初に決めておいたルール
計画を立てても、途中で止まってしまうことはありませんか?
私はこれまで、「これをやろう」と決めても、途中でしんどくなったり気持ちが落ち込んだりして、やめてしまうことが何度もありました。
そこで最近、自分用の「個別支援計画」を作りました。
えさかで学んだことを参考にしながら、
・生活を整える
・仕事を回せるようになる
という目的で作ったものです。
運動や掃除、食事などの生活面と、仕事での確認や報告など、いくつかの行動を決めました。
ただ、今回計画を作るときに、ひとつ意識したことがありました。
それは、
「感情が揺れる前提で計画を作る」
ということです。
今までの私は、途中で止まることが多かった
これまで何か計画を立てるとき、
「これをやろう」と決めても、
途中でしんどくなったり、気持ちが落ち込んだりして、やめてしまうことがよくありました。
そのたびに、
「また続かなかった」
「自分はダメだ」
と考えてしまうことも多かったです。
でも最近、
感情が揺れること自体は止められない
と思うようになりました。
だったら、
揺れないようにするのではなく、揺れたときにどうするかを決めておけばいいのではないか
と考えました。
事前に決めておいた「最低限モード」
そこで、個別支援計画を作るときに、
感情が揺れたときのルール
をあらかじめ決めておきました。
それが、私の中で呼んでいる
「最低限モード」
です。
例えば、
・運動は10?20分でもOK
・掃除は1つだけでもOK
・自炊は簡単なものでもOK
というように、
完全に止めないことだけを大事にするモードです。
実際に、落ち込んだ日は「掃除を1つだけやる」と決めて、掃除する場所を1つに絞って取り組んだ日もありました。
実際に役立った場面
計画を実行し始めてすぐ、仕事でミスをしてしまい、かなり落ち込みました。
正直、その日は
「今日は何もやりたくない」
と思いました。
でも、
「最低限モードでいい」
と決めていたので、
運動も掃除も、少しだけですが続けることができました。
もしこのルールを決めていなかったら、
そこで全部止めてしまっていたかもしれません。
計画は順調なときのためだけではない
今回の経験を通して思ったのは、
計画は、順調なときのためだけのものではない
ということです。
むしろ、
崩れたときにどうするかを決めておくことが、続けるためには大事なのかもしれません。
今回の方法が、これからもずっと上手くいくかはまだ分かりません。
でも、「途中で止まらないためのルール」を最初に決めておいたことで、感情が揺れたときにも、少し安心して切り替えることができました。
まだ実験中ではありますが、これからも続けながら様子を見ていこうと思います。
もし、途中で止まってしまいやすいと感じている方がいたら、こういう考え方も一つの参考になるかもしれません。