友達付き合いがしんどいあなたへ
楽しいはずの友達付き合いなのに、
会ったあとどっと疲れていませんか?
誘われると断れない。
愚痴を聞きながらモヤモヤしている。
でも「私が冷たいのかな」と思ってしまう。
実は、こうした人間関係のしんどさも、
えさかでよく出てくるテーマです。
なかなか人に相談しにくい悩みだからこそ、
一度読んでみてほしいです。
“何でも話せる関係”が理想だと思っていた
いつでも何でも話せる友達がいることは、いいことだと思っていました。
愚痴を言い合える関係も、安心できるものだと。
でもどこかで、しんどさも感じていました。
知らない職場の愚痴を聞いても、本当のことはわかりません。
旦那さんの話も、一方の話だけでは判断できません。
「30代になってから本当に疲れるよね」と何度も言い合ったり、
体調が悪いと言いながら、無理をして誰かのために動こうとしたり。
以前の私は、それをちゃんと受け止めなきゃと思っていました。
共感しなきゃ、支えなきゃ、否定しちゃいけない。
今の私の状況をわかってくれているのは、この友達だけかも…と思ったり。
えさかに通う中で気づいたこと
えさかに通う中で、「人は鏡」という言葉に出会いました。
他人の愚痴に強く反応しているとき、
実は自分の中にも未処理のものがあるのかもしれない。
そんなことを考えていたとき、
友人に1時間も愚痴を話してしまったことがありました。
帰り道に、
「私は相手を感情のゴミ箱にしていなかっただろうか」と考えました。
いつも共感していたのは、共感してもらいたい自分のため?
そのとき初めて、
“全部を受け止めなきゃいけない”関係は、
どこかで誰かを消耗させるのかもしれないと気づきました。
そして、次は楽しい話をできる自分でありたい。
そのためには、自分を整えるために時間を使いたい。
そう思いました。
「断ったら終わるかも」という不安
それでも怖かったのは、
「断ったら友達じゃなくなるかも」という不安です。
気乗りしないときでも会ったり、
会ったあとにどっと疲れて反省したり。
でもあるとき、
思い切って「今は難しいです」と伝えてみました。
すると相手は、
「そうなんですね」と受け取ってくれました。
関係は壊れませんでした。
そのとき気づきました。
私が欲しかったのは、
“理解してもらうこと”よりも、
“尊重してもらうこと”だったのかもしれません。
全部を受け止める必要はない
全部を受け止める必要はない。
全部を共有し合う必要もない。
無理に共感し続けなくても、
本当に大切な関係は壊れません。
もし今、
「友達付き合いがしんどい」と感じているなら、
それはあなたが冷たいからではありません。
えさかでは、
“断れない自分”や“共感しすぎて疲れてしまう自分”を
一緒に整理していく時間があります。
一人で抱えずに、
まずは話してみませんか。