自分を犠牲にしない選択を、少しずつできるようになった話
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えさかに通い始めて感じた一番の変化
双極性障害があり、今回が2回目の休職中のおまめです。
現在、復職に向けてえさかに通っています。
えさかに通い始めてから一番大きく変わったと感じているのは、
自分を犠牲にしたり、気持ちを抑え込んだりすることが、少しずつ減ってきたことです。
「嫌われたくない」という不安の中で
私はこれまで、「嫌われたくない」「見捨てられたくない」「必要とされたい」という不安がとても強く、本当はしんどくても無理をして相手に合わせることが多くありました。
想い・言葉・行動がずれていたことに気づいた
えさかで「想い・言葉・行動を合わせることが大切だ」と学んだとき、
その言葉を聞いて、私はハッとしました。
「しんどい」という想いがあるのに、「大丈夫」と言葉でごまかし、無理をする行動を選び続けてきたことに気づいたからです。
電話に出ない、という選択
例えば、友達が精神的につらいときに電話をかけてくることがあります。
以前の私は、自分がどんな状態でも毎回電話に出ていました。
でもそれは相手のためというより、「出ないと見捨てられるかもしれない」という不安からの行動だったのだと思います。
今は、しんどいと感じている自分の想いを無視して行動を続けるほうが、また自分を壊してしまうと分かり、電話に出ない選択ができるようになりました。
最初は罪悪感もありましたが、結果的にとても楽になりました。
不安があっても、自己犠牲につなげない
今も、不安がなくなったわけではありません。
ただ、その不安を無理に消そうとしたり、行動で埋めようとしたりせず、「今、不安が出ているな」と受け止め、自己犠牲の行動につなげないようになってきました。
読んでくれた方へ
もしこの文章を読んで、「自分も無理をしているかもしれない」と感じた方がいたら、
自分を守る選択をしてもいい、ということを心の片隅に置いてもらえたらうれしいです。
自分を大切にすることは、わがままではありません。
私もまだ途中ですが、想いと言葉と行動をそろえながら、立ち止まりつつ、自分を大切にする選択を少しずつ積み重ねていきたいと思っています。