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カテゴリー:えさか体験記

私が雑談に参加するとシーンとなる理由が、“層の違い”で腑に落ちた話

私はずっと雑談に苦手意識がありました。
私が話すとシーンとなってしまうことが多く、

「嫌われてるのかな?」
「入りたいけど入れない…」

と感じることがよくありました。

えさかで学んでから、
周りが“ノリの層で話している時に”、
私が“論理の層で返してしまっていた”
ことに気づき、振り返ってみました。

会社の打ち合わせ後の雑談

IT担当の人が、パソコンのパスワードを QWERT のように設定していて、
キーボードの横一列をスッとなぞるだけで解除していました。

それを見た先輩たちが

「さっきのロック解除の仕方、ITっぽいよね?」

と楽しそうに話していました。

その時、私は思わず

「それ、セキュリティ的に危ないですよね?」

と返してしまい、
場が “シーン…” と静まり返りました。

その瞬間、
背中のあたりが “スンッ” と冷たくなる感覚 がして、

「あ、また場を止めちゃったかもしれない…」

と体の方が先に反応しました。

当時の私は理由がわからず、

「本当のことを言っただけなのに、なんで空気が変わるんだろう?」
「嫌な顔された…私の何が悪かったんだろう?」

とモヤモヤしていました。

でも、えさかで“層”を知ってから振り返ると、

嫌われていたわけじゃないけど、
そりゃ話しにくい相手になるよな(笑)

と今なら思えます。

先輩は “ノリの層” で話していて、
私は “論理の層” で返していた。
ただそれだけの“層の違い”でした。

逆に論理が好きな上司には、
同じ返しが刺さって評価されることもあり、
それも私の混乱を深めていたんだと思います。

今はどう変わったか

今は、相手がどの“層”で話しているのかを見るようになりました。
・ノリの層 → ノリで返す
・論理の層 → 論理で返す
・わからない/その層の言葉がない → 無理に入らない

という選択肢が持てるようになりました。

雑談が発生するタイミング(会議室への移動など)で
無駄に緊張することも減り、

「この人たちの会話の“層”ってどこだろう?」

と観察できる余裕があります。

そのせいか、最近は人から雑談をふられることも増えました。
私が層を合わせられるようになったことに加えて、
雑談に構えている感じがなくなったことで、
会話が自然に始まるのだと思います。

雑談への苦手意識が薄れて・・・

雑談が苦手だと、ちょっとした空き時間にストレスを感じていましたが、
今はそれがかなり減りました。
これが、自分の中での「変化」なのかなと思います。

自立センターえさか

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