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年度派も年派も知っておくべき1年の使い方
こんにちは!宮崎です。
いよいよ新年度が始まりましたね。
早速今日から4月期の6階の集合プログラムがスタートしまして、今日はそこで出たお話のおすそ分けです。
Contents
あなたは年派?年度派?
手帳の好みや職種によって分かれる「1年の始まり」ですが、あなたは1月からの【年派】ですか?それとも4月からの【年度派】ですか?
【年派】の人にとっての4月は、1月から3月までの助走期間を経ての第2四半期の始まりですね。
【年度派】の人にとっての4月は、1月から3月の年の締めを明けての新しい期のスタートですね。
…と書いてみると、両派とも1月から3月は準備や締め作業で、実働を伴ってない感が満載ですね(笑)
古来から
12月は走る
1月は行く(往ぬる)
2月は逃げる
3月は去る
というように、1年の年末年始から3月にかけては行事なども多く、あっという間に過ぎ去るものらしいですね。
1年は8か月だと思って計画を立てる
えさかの管理者の高木さんは、
「1日は24時間だと思ってはいけない。15時間だと思って動いて9時間は寝ること。」
とよく話してくれます。
それと同じで1年も8か月だと思って計画を立てて進めていく。
12~3月は振り返りが出来たら御の字!成果が出たらボーナス!と思って一年を過ごしてみると良いかも。
皆さんも2023年はこの春から11月までの8か月間だと思って、何か取り組んでみるのはいかがでしょうか!