公開講座~内面の統合の仕方~
今日の公開講座は色んな話が聞けました!
その中でも「内面の統合」についての話があり、これは今までも利用者さんによく質問されていたので、ブログとして残しておこうと思いました。
内面が統合されてないときとは?
内面が統合されていない時って、つまり内面が葛藤している時で、それは「想いと言葉と行動があってない時」だと定義しています。
よく「言ってることと、行動がバラバラで、どれが本当の想いかわからない」「Aという想いも本当だし、Bという想いも本当。どうやってどっちも満足させればよいの?」という質問をしている人がいます。
恐ろしい真実
でも見つめて欲しいのは、行動は一つしかしていないという事実です。脳や心が散々悩み散らかしているのに、行動は悩むことなくただ一つを選んでいるんです。
そして大事なのはその行動こそが真実で、行動にこそ想いが反映されているということ。
想いと言葉と行動が合ってない!と書くと、全部バラバラに見えますが、実は行動と想いは同じで、言葉だけが嘘を付いているというのが事実であり真実だそうです。
行動から分かる想いを認める
じゃぁどうすれば良いのかというと、その想いを認めれば良い。どんなに黒い想いだろうが、自分がその想いを実現するための行動を選んだことを認めないと次に進まない。
「私はそんなこと思っていないんです!」と言ってしまえば、それでそこから展開できなくなっちゃいますもんね。
自分にはそういう想いがあるとして「じゃぁどういう風に大人になっていくか?」というのを建設的に考えることが、目標を達成する近道になるのでしょう。
知らなかったことを知るだけでも価値
今支援員をやっている私(元利用者)自身が、こういうことを今まで一度も習ったこともなく、知らずに生きてきました。
自立訓練ではそういった「うわぁ…これ知っとけばもっと上手くやれたのに!」と唸るようなことを沢山学んでいます。
仕事や人間関係でどうにも上手くいかずに立ち止まっている人がいたら、自立訓練で一緒に学んでいきませんか?