カテゴリー:通信のコラム
静かに流れを確かめる月
12月は、1年の流れを静かに振り返る時期です。
今年は、ひとつひとつの出来事がつながり、ひとつの大きな流れをつくった1年でした。
その始まりは、7月でした。
ChatGPTを使い始めたことで、これまで積み重ねてきた哲学や支援の考え方が一気に整理され、構造として見えるようになりました。言葉になっていなかった部分が整い、発信も判断も迷いが減って、組織としての軸がはっきりしてきました。
その“整った軸”が現場に少しずつ影響を与え、9月には収支が黒字に転換しました。ずっと右肩下がりだった流れが、ゆっくりと反転した月でもあります。急に良くなったのではなく、考え方が整理され、動き方が揃った結果として、自然に起きた変化でした。
そして10月。
一般社団法人の開設が実現しました。本来は4月予定でしたが、1月時点で延期を決め、丁寧に整える時間を取りました。その判断が結果的に“流れが整うのを待った形”となり、最適なタイミングで形にすることができました。
12月は、この流れをそのまま受け取る月です。
「今年はこうして流れていたんだな」と静かに確認するだけで、来年の一歩は自然に軽くなります。
「来年もこの流れに身を委ねていけたらええな」