過去のブログ
第23回 就職のための基礎講座
-
日時:2015.02.13(金)13:30~15:30
-
報告
2月13日の就職のための基礎講座では、代表の高木が、すべての参加者の疑問に答える形で、自身の経験を交え「けがや病気は大切なことに気づくきっかけにもなる」さらには
「目的や全体像を見ることで仕事に適した働きができる」「その人を想う気持ちがあることが大切」など、働いたり人と関わる上で大切なことを話しました。【アンケート回答(抜粋)】
Q.今日のセミナーで学んだことや気づいたこと、感想を教えてください。- 事務とか営業って決めるのではなく、会社に入ってから自分の得意なこと、そうじゃないことを伝えて、役割分担を決める。 コミュニケーションも大切!
- 骨を折ったりけがをしたりしたのは動くなという天からのサイン、何かに気づける、
間違った考え方を知れる(学べる)チャンス。 - 人が集った中で誰がどのようなことをすればうまくいくか考える。
- スキル以前に、言われたことを(時には言葉通りではなく)その通りにできること
(素直さ)がまず必要であること。 - 「ヤマアラシのジレンマ」のように適度ながんばりを(初めは失敗するかもしれないが)見つけたい。