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人生行き詰まった時にSNS見て落ち込む話

2022.10.24
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お疲れ様です!宮崎です。

今日は社会人基礎力の「課題発見力」の話。

 

全ての人の人生は、自分の課題にひたむきに取り組むことしかやることがない。

課題とは、達成したい目的と自分を結んだ線分上にある問題のこと。

人生行き詰っている人は、課題を見失っている。

課題を見失うとは、理想と現在地を繋ぐ線分が見えなくなっているということ。

理想が分からなくなったのか、現在地が分からなくなったのかのどちらかの状態ということだ。

 

人生行き詰まりを打破するためには現在地と理想を見つけたら良いんだけど

多くの人が現在地より先に、理想を見つけようとする。

おそらく理想の姿を探すのは、自分の現在地を探すより簡単そうに見えるからだろう。

理想の見つけ方は簡単だ。自分と似た境遇の人を探してみれば良い。

本やSNSといった外部情報から、自分のなりたい姿と近そうな人を探す。

 

でもそのやり方だと大抵良い理想は見つからない。

本やSNSに発信している人はとてもキラキラしているし、なんとなく手が届く気がしないというか、自分でも届きそうな気がするけど膨大な時間と労力を費やしそうで絶望してしまう。

例えば私だと「一人暮らしの家計簿」で検索すると、大抵「手取り20万女子でも年間200万貯金できる」みたいな感じで、NISAやポイ活・投資など、死ぬほど興味ないけど何となく大事そうな情報が2,000いいねも付いてると、ちょっと焦るし、やってない自分と比べて落ちこむ。

外部情報から理想の姿を探すと、必ず不幸になる。

なぜならそれは他の人の理想の人生と課題の話であって、自分の人生と課題が書いてあるわけじゃないから。

外部情報から探すと、その中にある情報の中から、自分の理想を設定しなきゃいけないと錯覚してしまう。

絶対なれない姿を、なりたい姿として目指さなきゃいけないと思いこんでしまう。

でも目指せないし、到達しないと分かっているから絶望する。

だから、課題を見つけるためには、まず自分の現在地を見つけることに注力した方が無駄に落ち込んだり絶望しなくて済む。

 

自分の現在地の見つけ方はまた今度。

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