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【集合プログラム】友人って何だろう?

2022.08.16
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友人ってどうやって出来てきたんだろう?と考えた。

幼稚園の頃は組が同じ子。小学校は近所の子。中学は同じ部活の子…と環境が先立って友人関係が出来ていた気がする。

高校・大学と年齢が上がるにつれて、同じ価値観の子だったり、受験勉強一緒に頑張る子、うぇいうぇいする仲間…みたいな感じで、共通の目的を達成するための輪ができていく。

大人になったら、友人って出来るのか?という話。

 

そもそも共通の目的を達成するための輪って、それって仕事【会社の繋がり】じゃないか?となった。

例えばコーヒーが好きな人が喫茶店で働くと、毎日コーヒーに触れあえて幸せ、同僚ともコーヒーの話を深められて楽しい、お客さんともコーヒーを通じて幸せな時間を共有できるから、とても充実した空間ができる。

…でもこれって金銭の授受の上で成り立ってるだけじゃん。と反論がきそうなので、友人関係の話に戻る。

 

友人関係は金銭の授受なく成り立つ無償の関係か?というと実はそうじゃない。

友人との間で支払われているのは金銭ではなく時間であって、お互いがサービス提供者でもありサービスを享受する側にもなっているという不思議な関係で成り立っている。

お互いが時間という対価を支払うことで、相手に提供するモノと自分が提供されるモノが無意識に合意されている時に、その友人関係が成り立っているのだろう。

例えば自分が悩んでいるからといって毎回一方的に愚痴を話していたら申し訳ないなと思うだろう。それは「自分が友人に払っている対価に見合わない」と潜在的に自分で評価しているからだ。

そりゃ一方的に話され続けたら、たとえ友人だとしても聞いてられないし「たまには私の話を聞いてくれても良いじゃない」となる。

 

とすると、友人関係も仕事関係も非常に似ている構造なんだなと感じました。

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