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最近出会った訪看の管理者さんに感動した話

最近他府県から訪看さんと一緒に見学に来られる方が相次いだので、もしかして江坂近辺の訪問看護さんともしっかり連携しておいた方が良いのでは…!?と思い、近隣の訪看ステーションにご挨拶周りをしていました。

 

その中でも、ライム訪問看護ステーションさんでは、一際素敵な管理者(看護師)さんと出会ったので、その時のお話をおすそ分け。

 

 

めっちゃフレンドリーな方

出迎えてくれた瞬間から、雰囲気が違った。

初対面なのに、こまめに会ってるような親近感と安心感。

この人が醸し出す雰囲気はいったいなんなんだろう…と疑問に思っていたが、後に綺麗に伏線回収される。

 

 

1時間半もお話した中で、引きこまれたことメモ

お話を聞かせてもらった中で、私が心動かされたことを、独断と偏見による曲解で書き出していきます。

 

好きなこと言ったらええ。

イライラしたこと、むかついたこと、言いたいことが言えてないから病気になる。

言ったらええ。

みんなエゴの塊。あなたも高木さんも私も、結局自分のエゴの塊。

だから出したら良い。思っていることも言ったら良い。

 

親子関係が大事。

私は生まれが田舎だったから親も厳しかった。

凄く嫌だった。

でもその想いを50歳のときに、ようやく本人に伝えることが出来た。

呻きながら。大泣きしながら。

言えて初めて、本当の意味で解放された、幸せになった。

親子関係が大事。

 

自分はアホだから

頭が良いと考え過ぎちゃう。

適度にアホなくらいがちょうど良い。

 

愛を持って接する。

親もそう。憎そいところもあるけど、愛情持って育ててくれたことも事実。

20歳になった私を外に出してくれたのも愛。

今日だって、よく知らなかったとしてもわざわざ会いに来てくれるって嬉しい。

だからこそ、愛を持って接する。

 

相手が喜ぶ言葉を選びたいと思う

若い頃はよく怒らした。でも経験を重ねるにつれて、言って良いことと、悪いことの線引きができるようになる。

「靴下破れてますよ~」も、言って笑える関係、言わない方が良い関係ってあるもんね。

 

人生に意味はない

これはカズレーザーが言ってて感心したことなんだけど、

「生きることにも死ぬことにも意味がない」

あ~確かにな!と思って。

意味がないからこそ、好きなことしたら良いんだよね。

 

必要なことしかしていない

もう色んなこと考えてられないからさ。

自分に必要なことしかしてないよ~必要ないこと考える余力がないわ!

自分の足元だけ見るのが大事だよ。自分に必要なことだけしていったら良い。

 

 

宮崎が感動したこと

 

自分の仕事のことをこんなに素敵な表情で話す姿

「死にたい死にたいってた人がね、(訪問終わって)帰るときには腹抱えて笑ってんの。」

そんな話をしてくれた管理者さんの表情が素敵で素敵で。

訪問看護で働くの楽しそうだな…!って羨ましく感じてしまいました。

“仕事に誇りを持ってる”とも違う、なんだろな、前向きなエネルギーって感じ。

こんな風に自分の仕事のことを話せる人で溢れてる社会を私は作りたい!

 

 

対立する概念を使いこなす身軽さ

一見「好きなこと言ったらええ」と「相手が喜ぶ言葉を選びたい」って相反するというか、矛盾に見えます。

でもこれは矛盾してるんじゃなくて、多分使いどころを都度都度変えて出していくってことなんだろうと解釈しました。

時と場合によって使い分けられることが、清濁併せのむ肝。

管理者さんは、明るい表情と力強い表情、表情や表現がコロコロ変わる人。

でもどこかさっぱりしてて潔く軽い。

そんな軽さを持ってるからこそ、多彩な考え方をストックして使いこなせるんだろうなと感じました。

 

 

高木さんと言ってること同じ!

今まで「親子関係が大事だよ」などの考え方は全て高木さんから仕入れていたので、ある意味高木さんしかそういう考えしないのかなと思っていました。笑

でもより良く生きたい族の人たちが考えることって同じなんだなと。

生きる本質って突き詰めたら同じなんだろうなと感じました。

なんか同じ考え方で生きている人がいるって嬉しいし、勝手に仲間感を感じてしまいました。

 

 

やっぱり愛。

冒頭で書いた「醸し出す雰囲気」の正体は愛。

ただお喋りが好きな明るい人ってわけじゃない。愛を持った人。

あ~ええな。愛って温かいな。良いエネルギーだな。

私も出会った人に対して、こんな風に接することができる人間になりたいと思った。

 

 

お話聞かせてくださり、ありがとうございました!

また会いに行って、勉強させてもらいたいなと思います!

(快くまた来てね~って言ってくれた管理者さんに感謝!)

ということで、私の出会い体験記でした!

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