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集合プログラム「考え抜く力」〜計画を立てる時の3つの注意点〜

2021.11.05
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みなさんこんにちは!

11月になりましたね。今日は11月最初の集合プログラム「考え抜く力」で実施したことをご紹介していこうと思います。

 

 

月間計画を考え抜こう

 

今日のテーマは「月間計画を考え抜こう」です。前日1日に作成した月間計画に対して、本当にその目標・計画設定が最適か、一緒に再検証してみました。

 

今回のブログでは集合プログラムで聞いた話を元に「計画を立てる時の3つの注意点」を書いていこうと思います。

 

 

①動機が薄まっていないか?

 

1つ目はお馴染みの目的意識の話。

いつしか計画を立てることが目的になっていたり、計画を達成することが日々の目標になっていたりしませんか?という話。

7時間以上眠れる日を◯日作る、体重を◯キロにする、怒らない日を◯日にする…など、目標は立てたけど、そもそも何のためにそれを目指していたか忘れていませんか?

健康な自分を作るためというのがいつしか忘れ去られて、支援員からの指摘や疑問を受けない無難な目標を作ることが目的になってないか、再度確認してみましょう。

 

 

②凸凹を変えるための目標になっていないか?

 

凸凹と書きましたが、注意すべきは凹を埋めるための目標設定になっていないか?という観点です。

簡単な例だと、手が不器用だから、手先の器用さを鍛える…みたいな。

自分が本当に心の底からやりたい仕事が手先の器用さを求められる仕事の人は別ですが、それこそ自分がどんな仕事に就くか方向性が決まっていない状態で凸凹を均しにかかるのは危険です。

だって、自分がこれから就く仕事に手先の器用さが関係ないかもしれないし。

照準を合わせるところによって、自分の凸凹が課題になるか否かは変わってきます。

凸凹を変えるための計画ではなく、自分の凸凹を認めて、そのどちらもプラスに活かせるための計画を立てていったら良いと思います。

 

 

③計画が「頑張る」になってないか?

 

例えば、目標が「ミスをなくす」で、計画が「注意する」という月間計画なら、ちょっと違和感を感じませんか?

いや、注意できなかったからミスが起きるんでしょ!と総ツッコミが来そうですよね。

他にも、目標が「主体者意識が弱い」で計画が「主体者意識を持つ」も変…

 

目標に対する計画って、課題を解決するための対策になっているはずなんですけど、計画が解決策になっていないケースが地味に多いです。

 

例えば、ミスなく仕事ができないことを深掘りすると、「片付けをせずに帰ってしまう」とか「目視での確認しかしない」という課題がありますよね。そしたら計画は「毎日仕事終わりは机の上を片付ける」「蛍光ペンでマーキングしながら確認する」などが設定されます。

 

目標に対する課題設定が甘いときに、計画が同じ文言に、ないしは「実施する」「頑張る」「注意する」といった曖昧なものになっていくのかもしれません。

 

目標と計画が同じ文言になりがちな人は、「なぜそれが出来ないのか?」を考え抜いてみることが、早く達成できる計画づくりになるかもしれません。

 

次回のブログは…

 

次回は11月4日(木)のプログラムだった「ゲーム」の内容をお届けします!

先月と同じゲームを、リトライしてみました(先月のゲームの様子はこちらから)

全然違う振り返りができたので、早くもブログ書くのが楽しみです。

 

 

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