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6月の支援者研修の話~健康管理を支援するとは?~

2021.06.29
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今日は今年度2回目の支援者研修の報告です!

 

今回は「健康管理」について学びました!

 

 

 

健康って何?

 

「健康」という言葉一つとっても、一人ひとりによって解釈が違います。

だから、支援員の考える「健康」があったとしても、利用者さんがそう思っているわけではない。

生活支援員のできることは、利用者さんの望む「健康」の姿に向かうためのサポートをすることだから、まずは利用者さんの思う「健康」についてしっかり言語化を促していくことが大事ということを学びました。

 

 

医療と福祉の健康

 

本来、健康とか病気って言葉は福祉ではなく、医療の分野です。じゃぁ福祉の扱う健康って何なのか?ここで出てくるのがWHOの健康の定義です。

 

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」

 

つまりざっっくり言うと、病気ではないけど健康じゃない人は、福祉の対象になりますね。

 

病気は病院で治したら良い。治療して、満たされた状態になれたら、それで良いということです。(福祉の出番はない)

 

 

そもそも福祉って??

 

ただ、忘れてはいけないのは、そもそも福祉ってなんぞや?ということです。

福祉は就労や生活に困難がある人が対象になっています。(なので、必ずしも健康じゃない人だけが利用できるわけではない)

 

ただ一つ言えるのは、その人たちの多くが健康も損なわれているということ。健康が損なわれているから仕事や生活にガタが来ている人が多いんです。

だからこそ、えさかでは健康を重視しているんです。

 

 

支援員が体現者であれ

 

えさかは特に「健康を土台に、生活や仕事が成り立つ」という考え方を大事にしています。だからこそ支援員は、その考え方の体現者であれということです。

 

変な例だけど「自然を大事にします」と言っている会社が率先して環境破壊していたら変でしょう?

「まぁ自分は嫌いなんだけどね」と言いながら販売している商品を、誰が買いたいと思う?笑

なんだか、嘘を売るような感じがしますよね。

 

人は経験したことしか語れない。(つまり経験してないことは嘘になる)とすると、自分自身が健やかに過ごしていることが、支援員として必要な状態なのではないか?ということを学びました。(まったくもってその通りだと思います)

 

 

利用者の「健康」をサポートする

 

支援員が自分の実践している健康法を「これは良いからやってごらん」と言うのが支援ではありません。冒頭で書いた通り、人の数だけ「健康」がある。

支援員にとって大事なのは、その人の「健康」を実現するためにサポートすること。

 

「あなたにとっての理想の健康は?」

しっかり聴いて、おいおいは自分で(あくまでもここは”自立訓練”)その健康を継続していけるように支援していきたいと思います。

 

 

一緒に健康を立て直したい人は…

 

えさかでは、支援員自身も、より良い支援に向けて学びを深めています。

そんな環境で自分も健康生活を立て直したい!という方は、ぜひ自立訓練の利用をしてみませんか?

 

来月の見学会は第99回になります。

就労移行の実習先から、A型事業所を経て、自立訓練になった歴史ある福祉施設です。

興味ある方はぜひ、見学会に来てみてください。

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