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エゴグラムは良い数字にすることが目的ではない

2019.12.12 カテゴリー:

今日は10-12月期最後のエゴグラムの授業でした!
今期最後なのでエゴグラムについて振り返りをしていこうかと思います。

私たち「自立センターえさか」では、自己分析のツールとして「エゴグラム」を使っています。
これは心の病などが原因で自立出来ない人たちの心の中にある「親の亡霊」「子供の頃の自分の生霊」を見つけてあげることで、自立の糸口を見つけたら良いという想いから開講されることになりました。

基本的には親の亡霊であるCPとNPの合計値が20を超したり、子供の生霊であるFCとACの合計値が20を超したりすると精神的にしんどくなる、またAが10以下だと社会適応が難しくなると、自立訓練ではお話しています。

エゴグラムは今の自分の現在地が分かります。

そこから幸せに生きるために、今より前を向いて自立していけるために、自分が何を捨て、何を選ぶかを決めて行ってもらいたいという想いがあります。

もしCPとNPの合計値が20前後だとしても「20以内だからおっけー」ではなく、「20以内だけど、自立した生活を送るには何が必要かな?」と考えを巡らせてみてほしい。

数値を合格値に揃えることが目的ではない。

自分がより良く生きることが目的で、そのツールの一つとしてエゴグラムを使って欲しい。

利用者の皆さんは今回のエゴグラムでどんな自分の課題が見つかったでしょうか?

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