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良い妄想と悪い妄想

高木さんに「お前妄想が炸裂してるぞ」と言われたときは、初めは「そんなことないもん!」って思っていた。

私の想像している妄想のイメージは“僕は芸能人の生まれ変わりなんだ”みたいな、到底ありもしないようなことを発信する人だったから。

妄想は医学的には結構複雑で、定義やら分類やらがややこしい。

でも自立訓練でいう妄想は、医学的妄想とは少し意味合いが違っていることを知った。

高木語録では良い妄想と悪い妄想があるらしく、悪い妄想とは“マイナスな結果を招く考え”だという。

人は自分自身や自分を取り巻く環境に対して色んなことを考えたり、想像したりする。

「○○さんはあんなこと考えてるのかなぁ」
「きっとこのビルそろそろ外壁崩れてくるかもなぁ」

とあることないこと、言わば“事実かどうか分からないこと”を人は日々思い浮かべている。

想像すること自体は悪いことではないし、事実かどうか定かではないことを心で抱きながら日々幸せに生きてるなら、それほど幸せなことはないよね。

それは良い妄想。どんどんすれば良い。
よくないのは悪い妄想を持ち続けること。

その考え方に基づく行動を取って、悪い結果になる考えや認識は全て悪い妄想。

自分の気が落ち込むような考えや、精神が不安定になるようなら、その考え方は改めたほうがいいよね。

悪い妄想は気付いたら出来るだけ退散させたらいいという、高木さんのお話でした。

by こてこてぽっか(@ktktpkk

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