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人が好き!江坂が好き!【起業家】と【就活者】の支援と双方のご縁を結ぶ会社です。

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座談会

第8回座談会

  • 日時:2010.12.16(木)18:30~20:30
    障がい者とともに働く  ~ いきいき働ける職場づくり  ~
    カテゴリー:座談会

江坂が好き!な経営者による、第8回座談会を開催します。

テーマは 
障がい者とともに働く
 ~ いきいき働ける職場づくり  ~

問題提起者  社会福祉法人のぞみ福祉会 本宮(ほんぐう) さん です。

今までのアンケート結果より、雇用問題、病を抱えた社員との付き合い方などを踏まえ、「障がい者とともに働く」ということから、「働きがい」をテーマに開催します。

問題提起者としてご参加いただく(福)のぞみ福祉会は、精神障がいを持つ方々の個々の思いを尊重し、安定した生活と働く環境を提供し「自分らしく生きる」ことを支援されており、就労支援の一環として、江坂-大阪どっとJPニュースのチラシ配布にもご協力いただいております。

当日は、NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワークの理事である保坂さんにもご参加いただき、座談会を盛り上げていただく予定です。

報告

はじめに座長の高木から、挨拶と今回も初参加の方に向けて座談会の趣旨説明、そして今年最後ということもあり、今まで座談会の参加者についての報告がありました。参加された人数は延べ72名で、平均すると1回9名、1人あたり3回程度の参加いただいているということでした。
毎回参加者が入れ替わり、新しい出会いの場となっていることを嬉しく思います。

その後、本宮さんのお話はご自身がのぞみ福祉会で働き始めたいきさつから始まりました。

そして、「精神障がい者とかかわって感じたこと」として、
精神障がいの方は、長期にわたって家と病院以外の外界と遮断されていたために失敗する機会もなく、成長がとまっていることを知った。14歳から44歳まで病院生活を送っていた人は30年間のブランクがあることや、10年前のことにこだわっていることなど、実際の年齢とのギャップがあるとおっしゃいました。

そのような方達に仕事を経験してもらいたい。

働くことにより、

  規則正しい生活の時間ができ
 
  人から認められ

  組織に所属することの安心感ができ

  褒めてもらうことにより自信につながる

といったメリットがあるとお話されました。

そして、精神障がいの方は能力が高い人が多く、ご自身を含むのぞみ福祉会では、その方達のいいところをうまく活かしていけるように働きかけていきたい。
と締めくくられました。

話を聞いた座長の高木から、障がい者雇用に力を入れている日本理化学工業(株)会長の大山泰弘氏著「働く幸せ」の中に、人間の究極の幸せとは

「人に愛されること」「人にほめられること」「人の役に立つこと」「人から必要とされること」の4つであり、働くことによって愛以外の3つの幸せは得られる

と書かれてあり、著者の大山氏は「その愛までも得られると思う」と述べられていますが、職場に「愛」があれば、全てが満たされるのではないかという話がありました。

その後、JSNの保坂さんに乾杯の音頭をとっていただいた後、会食がはじまりました。

会食をしながらの自己紹介では、身近に障がいを持つ人がいる方や、ご自身が精神障がいを乗り越えてこられた体験などのお話が多く、精神障がいが身近なことであること、そして他人事ではないことを改めて感じました。

話の中で「どうすれば未然に病気が防げるか」という質問に対して、JSNの方から「もともとのその人がどうであったかからの変化に気づいてあげることが大切である」という話がありました。

そして、様子がおかしいなと感じたら「どうしたの?」話を聴いてあげるとともに、

「ちゃんと眠れているか。(質のいい眠りがとれているか)」

「好きなことができているか。」

この2点を確認し、できていない状態が2週間以上続いていたら、専門医にみせることでずいぶんと防ぐことができるというお話がありました。

毎回のことですが、参加者の皆さん、真摯に学ぶ姿に頭が下がりました。

まだまだ話は尽きない中、定刻になり、いつものように時間のある方は残って、焼酎を飲みながら深く語り合いました。

今回は焼酎やお酒を数名の方から差し入れしていただき、定刻以降の焼酎座談会も参加者内での認知度が高くなってきたのかなと思いました。
差し入れをいただいた皆さん、ありがとうございました。


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Q.今回の座談会に参加して学んだことや、気づいたことを教えてください

  • 雇用はでいなくても体験やコミュニケーションを提供できる
  • 本日の題材に関しては非常にためになった。もう少し詳しく知りたい
  • 忙しい起業の現状~メンタルヘルスに関することがお聞きできてよかったです
  • 愛のある仕事と仕事場がいかに大切であるかということを感じました
  • 自分がこの1年障がいを持つ方々と関わったことが今日の話にもつながりよかったです。社会の中で障がいのある方々が多く参加し、周囲の方々の意識も高いと知れました
  • 精神障がいの企業内発症率が12%にはびっくりです
  • 「精神障がい」ということに関して、大変教えてもらいました。
    これから診療に活かしていきたい
  • いろんな人がそれぞれの立場でいろんな課題を持って動いているということ

Q.あなたの会社の経営課題は何ですか?

  • 1つずつ計画に沿って進めること。具体的には、法人化、社員雇用など
  • 社員の労働環境のよりよい質の改善
  • 一般企業と肩を並べられる福祉事業会社になること
  • 社長、社員関係なく、思いやりのある関係を作っていくということ
  • 社長、社員どちらも無理のない場となること
  • 世間の役に立つことを目指しています

Q.経営課題を解決するために、どのようなテーマを希望しますか?

  • 正規雇用する際にどういう基準を持っているか?
  • 労働環境の整備について
  • 成長する企業にとって最も大切なことは?
  • コミュニケーションの課題として、定住外国人の社員を雇っている企業について

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