Menu

人が好き!江坂が好き!【起業家】と【就活者】の支援と双方のご縁を結ぶ会社です。

  1. アクセス
  2. サイトマップ
  1. TEL.06-6190-6513
  2. お問い合わせ
  3. (法人本部:受付時間9:00~18:00(土日祝除く))
  1. HOME
  2. 起業家支援
  3. 就活者支援
  4. イベントセミナー/座談会/交流会
  5. 会社概要
  6. お知らせ

座談会

第30回座談会

  • 日時:2012.02.21(火)18:30~20:30
    「スモールカンパニーを支える ~効率経営ツール~」
    カテゴリー:座談会

江坂が好き!な経営者のための、第30回座談会を開催します。

テーマは
「スモールカンパニーを支える
~効率経営ツール~」

問題提起者は
国際外語センター江坂校 代表 佐藤 武夫 さん です。

PRや広告を中心に、経理や営業管理にいたるまで、他とは一味違ったツールを活用しているという佐藤さんに、経営を支える低コストで効率的なツールについてお話しいただきます。

iPadやパワーポイントを活用したPR方法や、経費を抑え、時間を短縮する工夫なども交えながら問題提起していただく予定です。

スモールカンパニーが生き残るために大切なことは何か、お互いにアイディアを出し合いながら語り合いませんか?

報告

座長の高木の挨拶の後、英会話学校の経営及び翻訳サービスを行っている 国際外語センター江坂校 佐藤さんの問題提起が始まりました。

1.経営管理の課題:限られた人的資源でいかに効率経営を実現するか

・講師・スタッフは授業・指導内容・教材開発などサービス・商品内容の向上に注力
・代表(取締役)を除くと正社員は外国人講師のみ
・専門性のやや高い仕事(経理・売上管理)、および事業特性上重要で費用のかかる要素(宣伝広告・広報:特にインターネット時代への対応)をいかに効率化するか
・また競争力強化についても、効率的で効果の高い工夫が必要

以上の4点についてのお話がありました。
限られた人的資源で、低コストかつ効率的な経営のためには、「ツールをうまく利用しながら、できるだけ自分でできることは自分でやる」ことが大切だというお話があり、次の効率経営ツールについての説明が始まりました。

2.効率経営ツールの導入

・売上管理システム:独自(身)開発

開業1年目の時に開発したシステム。
サラリーマンから独立してフランチャイズ店を開業したので、専門の知識はないまま開発したが、10年以上経った今でも使用している。
お問い合わせいただいた方もお客様として登録していくシステムなので、ダイレクトメールを送る際などに活用できる。など

・経理システム:シンプル&効率的ソフトウェア

無駄がないシンプルなソフトウェアを使用。
一般のソフトウェアはたくさんの機能がついているものが多いので、無駄が多く、複雑で分かりにくい。
シンプルな経理ソフトを利用することで、効率が良く、知識のないスタッフでも使える。など

・商品開発:ユニーク教材の開発

英単語を覚えるためのソフトを開発。
分かりやすい図解での教材を作成している。など

・競争力強化と生徒のモチベーション開発:オリジナル・バッジシステム

単語を覚えたり、年数を重ねるともらえるバッジや、オリジナルのバックを作成。
それにより、モチベーションの向上や、バッジのついたオリジナルバックを生徒さんが持ち歩くことで宣伝効果にもなる。など

・チラシ制作:原稿データの完全内作

デザインを考えるところから、イラストレーターでチラシを作成するところまで、すべてを自社で行う。
印刷のみを外注でお願いしているので、コストを下げることができる。など

・WEBサイト制作・更新:2005年よりCMS導入

1998年からサイトを開設。WEBサイトを充実させることで、折り込み費の削減につながる。
サイトの説明など、実際にノートパソコンでサイトを見ながらお話をしていただきました。

・電子資料:PDFでの配布とiPadでの説明

パンフレットなどを電子資料で配布したり、サイトからもダウンロードできるようにしている。
教室見学の際の説明や、授業などの場面でiPadを活用。など

・スクール内ディスプレイ・システム:PowerPointとPCディスプレイ同期

歯医者さんで見たのがきっかけで導入。
受付と待ち合いにディスプレイを設置し、パソコンとつないで同期。
PowerPointで作った今月お誕生日の生徒さんの写真や売出し中の商品の説明を流している。など

3.効率経営のカギ

・経営者の電子システム活用リテラシー
・限定的外注の徹底活用

最低限の電子システムなどの知識を知っているのと知らないのでは大きな差がある。
できるところは自分でやった上での限定的な外注の徹底が大切ではあるが、見きわめが難しいのでこれからの課題。など

佐藤さんのお話が終わった後、やまざき社労士事務所の山崎さんに乾杯の音頭をとっていただき、会食しながらの意見交換がはじまりました。

参加者のみなさんから佐藤さんへの質問があったり、iPadの活用法やお互いの業種についてのお話が出たりと、ざっくばらんな雰囲気の中で意見交換をしました。


(以下、アンケートより抜粋)

Q.今日の座談会に参加して学んだことや、気づいたことを教えてください

  • 佐藤さんのアイディアや新しいことにチャレンジする姿勢がすごいなと思いました。
    参加者のみなさんの業種についての情報や現況を聴くことができて良かった。
  • 皆さん共通の課題があることを再認識。
    また、いろいろ事業のヒントになることも教えてもらった。
  • 自分が行う業務にも活用できる部分があると感じました。
  • 佐藤さんのアイデア、参考になりました、ありがとうございました。

定刻となり閉会。
閉会後も、引き続き江坂-起業家支援センターの一角で語り合いました。

ご相談窓口ページへ

つながりニュース

Vol.56「人が住み、人が働く街、江坂」

Vol.56

» 過去のつながりニュースはこちら

多機能型事業所 通信

2017年9月号

» 過去の通信はこちら

PAGE TOP

Copyright © 株式会社 江坂-起業家支援センター all rights reserved.