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座談会

第28回座談会

  • 日時:2012.01.25(水)18:30~20:30
    「心をつかむ ~世代を超えたコミュニケーション~」
    カテゴリー:座談会

江坂が好き!な経営者のための、第28回座談会を開催します。

テーマは
「心をつかむ
~世代を超えたコミュニケーション~」

問題提起者は
株式会社シーマ 常務取締役 石丸 隆 さん です。

入社22年、技術職、営業職を経て、2年前から常務取締役として、人財採用や社員どうしの交流などに取り組んでいる石丸さん。

様々な年齢層の社員がいる中で、みなさんとどのように良い関係を保っているのか。

社員の方とうまくコミュニケーションをとるための工夫や失敗談などをお話しいただく予定です。

日頃の生活はもちろん、仕事をしていく上でも大切なコミュニケーションについて語り合いませんか?

報告

座長の高木の挨拶の後、レジュメに沿って石丸さんの話が始まりました。

●はじめに

会社の大小限らず2人以上のがいれば、そこには必要なコミュニケーションがある。
仕事においてうまくいかないなと感じたときは、コミュニケーションを見直すことが重要。

●灯台下暗し~「遠くの顧客より近くの社員」「経営者が見るべき顧客は社員?」

お客さんから仕事をもらうのも、実際に仕事をするのも社員なので、その社員のことを経営者がきちんと見てあげないといけない。
自分が思っている以上に動いてもらえないと感じたときは、社員とのコミュニケーションがうまくいっていないのではないかと考え、社員を見つめなおすことも大切。

●コミュニケーションのコツは!トップダウン「逆報連相を実践!」

実際に社内でリサーチすると、やはり、報連相は部下や後輩が上司先輩に報告するという答えが多かったが、この方法でうまくコミュニケーションをとるのは難しい。
逆に上司の方から聞きたいことや相談事を引き出し、それを続けていくと、部下は自分を見てくれていると思い、自然と自ら報連相をしてくれるようになる。

●コミュニケーションこそがワークモチベーションパワーの源「かまう大切さ」

仕事を任せるといっても、任せっぱなしで放置されると、任された方も戸惑ってしまう。
私のことを気にしてくれていると思ってもらうために、「最近どう?」「何してるの?」と話しかけるなど、かまうことが大切。

●人にはそれぞれ性格や個性といったパーソナリティーがある

自分がいいと思って言ったことが理解されなかったり、違う捉え方をされることがある。
解決できないと思った場合でも、相手の性格を知る努力をし、個性を尊重するなど、相手とのコミュニケーションの形を変えてみる。
本当にどうしていきたいのかを知り、伝えながらお互いに補完しあえば、そこには協調が生まれる。
その時に一番大切なことは、相手のこと以上に自分の性格を理解すること。

イギリスの歴史家にトインビーがいますがこういっています。
「現代人はどんなことも知っている。ただ自分の事を知らないだけだ」と。

●実践!毎日のミーティング「1分でもいいんです」
●実践!報連相「双方向の報連相」「些細な事を見逃すな!」

朝でも夕方でも一度みんなの顔が見れる時間を作ると、何か伝えたい、体調が悪い、ほめられたいなど、本当に聞いてほしいことを察知できる。

メールや電話などのツールは便利だが気持ちが伝わらない。手紙はまだ伝わるが、会って話をするのが一番。会って話すことで空気感、必死さなどを直接感じることができる。

●実践!部下とのコミュニケーション
●実践!上司とのコミュニケーション

上司の話より部下から聞くコソコソ話の方が会社の動きに重要な話の場合が多い。
悩み相談などの機会を増やし、コミュニケーションを多くとることが大切。

●おもしろ!「いじられ上手な上司と部下」「仕事のリズム感調整」
●おもしろ!「意識をしない遊び心」

営業職のときはピリピリしていて怖かった石丸さんは、今は部下からもいじられるような存在。
いじられることはひとつの遊びのようなもので、仕事のリズム感を保つために社員とノリツッコミをするなど、コミュニケーションをとっている。

お客さんから見えないところにある、ある部署の部屋は、キャラクターグッズやおもちゃ的な物、癒し系グッズなど心休まるアイテムが所狭しと置いてある。
いろいろなことに厳しい社長もここだけはOKしていて、社員の逃げ場であり息抜きの場として必要なものだと感じている。

●おもしろ!「時には本気で呑み歌遊び」「意外性と人間性の調和」

以前は飲みに行く機会も多かったが、今は減り、部下が上司の愚痴を聞くことが減った。
そこで、忘年会や新年会などの理由をつけて飲みに行き、普段とは違う自分を見せるなど、意外性を発見してもらえるようにすると、次の日からのコミュニケーションが変わってくる。

●読んで字のごとく(日本プロゴルフ協会のティーチングプロ桑田 泉さん講演会にて)

 ・「人」が「言」うことで「信」。それを聞く人もの「者」がいて「信者」。信者・ファンを増やすと「儲」。
「儲」けは、売上や利益だけでなく信頼関係、やる気などの見えない「儲」けもある。

 ・「正しい」答えを出すために「一」ど「止」まると「正」となる。

 ・なんでもそうですが先に自分が投資(身投げ)する。「出入口」「出納」も先に「出」(だす)。そこには入ってくる喜びがあるはず。

●理解したい6つの要素

1)いま、うまくいっている事はなにか?
2)それをもっと良くすることができるか?
3)改善したい内容はなにか?
4)変革すべき人々が手を付けていない内容はなにか?
5)そこに脅威があるか?ないか?
6)今の自分は過去の結果。未来の自分は今の結果。じゃあ今なにをするのか?

●大切にしている事(世代を超えたコミュニケーション)

最も必要な事は、何事にも本気で愛情をもって接していく。
真剣に取り組み、人としての信頼関係を作り上げる。
話を聞く姿勢と聞いてもらえる姿勢を作り上げる。

最後に、選択肢を提案できる人となり、コミュニケーションの輪の中心になりたいと締めくくられました。

株式会社求人センターの瀬口さんに乾杯の音頭をとっていただき、会食しながらの自己紹介と意見交換がはじまりました。

コミュニケーションについて、今抱えている悩みや過去の経験などを話し合い、意見交換をしました。

(以下、アンケートより抜粋)

Q.今日の座談会に参加して学んだことや、気づいたことを教えてください

  • 皆さんの本気の意見が聞けてよかったです。
  • かまう大切さ。石丸さんの社員を思う熱心さが伝わり大変いい座談会。
  • 上から下への報連相の意味の再考、つまり社内の人間関係の信頼関係の分析であることに気がつきました。
  • 自分が個性的なのだから相手の個性も認める大切さ。
  • 人のためになる事をする。出入口の話。立場は違いますが、「会社を私物化しない」も響きました。
  • 転職を何回かしましたが、理由がはっきりとわからなかったのですが、仕事を何のためにするかわかってなかったんだと気づかされました。
  • コミュ二ケーションをとるといっても、いろんな方法やパターンがある。
    遊び心も忘れずに相手のことを尊重し、コミュニケーションをとっていくことが大切だと感じました。
    いろんな話があり楽しかったです。
  • 仕事のしやすい環境を作ることも大切なので、そのためには遊び心を取り入れても良いということ。
    親しくなっても、「最後の壁」は、残しておくこと。

定刻となり閉会。
閉会後も、引き続き江坂-起業家支援センターの一角で語り合いました。

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