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就職のための基礎講座

第32回 就職のための基礎講座

報告

11月12日、就職のための基礎講座を開催し、8名の方にご参加いただきました。
冒頭に講師の高木が参加者から質問を受け付け、それらに答える形で講座が進みました。

特に今回の参加者の多くが気になっていた3つの質問について
その質問と高木の回答を、以下に紹介させていただきます。
また、最後に参加者からのアンケートも掲載させていただいております。

(質問1)
「就職(転職)活動の方法について知りたい。
 オープン・クローズのどちらで受ければ良いのかでも悩んでいる」
(回答)
精神障がい者の一般就労後1年経過時の在職率は、全体では約45%であり
その内容を詳しく見ていくと
 ・『障がい者求人』『支援者付き』・・・約70%
 ・『障がい者求人』『支援者なし』・・・約50%
 ・『一般求人』『支援者付き』  ・・・約30%
 ・『一般求人』『支援者なし』  ・・・約20%
という調査結果がある事を、まず知っておいた方がいい、とのことでした。

また「現在やっていることと、目指したいものが一直線にならないと採用されにくい。
思いつき、軽い気持ちでは『何が本当なの?』と問われてしまう。」
「資格ばかり取っているが、悩んでいるという人も実際にいる。
それは、今説明したような考え方のため、取った資格で稼げていないから。」
という指摘もされていました。

(質問2)
「病気(うつ病)になってから自分に自信が持てない。
 就労支援施設でも、勤怠が安定しないことがある。」
(回答)
うつ病の人は特に、「頑張って仕事に行かないと」と義務感が強くなると、嫌になって職場に行けなくなってしまうことが多い。
また、レアケースや出来ないケースばかり覚えていて、それを結局出来ないことの
言い訳にしてしまう傾向がある、とのことでした。

そして、これらのことを踏まえて
1)まずは、自分のしたいことをすればよい。
2)「1」ができれば、次に人の役に立つこと(人のためになる・人の喜ぶこと)をする。
3)その後、会社などの組織に属して業務をする。
という、ステップを踏んで、前に向かっていくことが重要だということでした。

(質問3)
「『就職』からは少しズレているが、支援スタッフなど、他者からの業務指示が
 理解しづらいことが多くて困る。どうすればいいか。」
(回答)
「指示する人は、100点満点の指示をしてくれるわけではない。
 また指示されたことを、そのまましただけでは50点~70点にしかならない。
 それなら、まず自分の力で短時間で業務を行い、指示者に確認してみる。
 指摘された部分を、次に修正して点数を積み上げていく方が、より100点に近づく。」
と回答しました。

最後にまとめとして、
「病気や障害を『しない・できない理由』にしてはいけない。
できないものは見ず(使わず)、できる能力を使って生きていくことが重要である。すなわち、自分の得意なことをやって、人に喜んでもらうために働くことを目指そう。」
と話し、講座を締めくくりました。

【アンケート回答(抜粋)】
Q.今日のセミナーで学んだことや気づいたこと、感想を教えてください。

  • 病気を理由にしないで、したい事を作ってするということを学びました。あとは、しなければならないmustの気持ちでいる事がまちがっているのだと気づきました。
  • 自分が尊敬する人の下で働きたい。
  • 安定して毎日通所してもらう為の御社のとりくみなどを聞けて勉強に
    なりました。
  • 「現在やっていることと、目指しているものが一直線にならないと採用して
    くれない」ということになるほどと思いました。
  • 障がいを理由にしない。自分がしたいことをする。

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